日経ホームビルダー2006年1月号のニュース解説の見出しの1つです。今、世相をにぎわしている、姉歯構造設計事務所による構造計算書の偽造が3階建て木造住宅でも発覚しました。千葉で3棟です。建築確認は、2棟がUDI確認検査で、1棟がイーホームズです。ちなみに、3棟とも新築時に日本住宅保証検査機構(JIO)の現場検査に合格し瑕疵保証の対象となっています。同雑誌の違うコラムでは、「第3者機関の審査力に不安、住宅会社の自己審査が重要」という見出しも見られます。
今後、戸建て建築業界に、どの様な変化がおきるのか予想もつきませんが、先日、設計の先生から、確認申請がなかなかおりないようだとの声も聞かれました。私どもの関係では、調査方法が基準法上の何にあたるか(基準法上の物理探査にあたります。)とか、どのような資格保持者が調査にあたっているか(当社では、毎年実施される表面波探査試験において、2005年では、調査員は1級以上を保持している)などとの問い合わせが増えております。
私どもの表面波探査法の他の、SS試験やボーリング・平板載荷の特徴と使い分けへの質問もきます。又、工事においては、役所の関係から、工事設計の計算書を添付するような指示もきております。調査方法から、工事工法を選択した理由を求められることもありました。
美装としては、技術的な質問にスピーディーに回答できる体制をつくることで、対応していきたいと考えております。