[地盤情報]  第33回(2006年11月掲載)

今、表面波探査法の特徴について

日経ホームビルダー8月号・9月号にて、住宅用の地盤調査方法の比較として、表面波探査法とスウェーデン式サウンディング法(SS調査)との比較が特集されました。試験結果にて、地盤解析(地盤の補強法)の判断の違いがでました。その説明として、SS調査の会社サムシングと、当社のメーカーであるビイックによる説明が掲載されていますので、興味のある方は是非ご確認下さい。

ご依頼頂ければ、美装より、FAXにてコピーをお送りします。結果としては、表面波での調査に比べ、SS調査での改良工事が大がかりなものとなる結論でしたが、実際には、それぞれの性質から、反対の結論もありえます。美装では、用途によって、SS調査も実施しており、それぞれの調査の特質を活かしております。

本当に悪い地盤は、どちらの調査でも悪い結果となるでしょうが、木造建築のような比較的軽い建物が、ほぼ100%ベタ基礎仕様である現況では、表層の低い支持力の考察が重要となり、SS調査での自沈域の判断が求められることとなります。

表面波探査の強みがここにあります。

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