住宅保証機構だより11月号にて、平成17年度の保険金支払件数及び支払金額が報告されました。
件数では、総数525件の内のトップは、壁・防水で、63.6%、2位が基礎で17.5%でした。
件数では、圧倒的に壁・防水です。しかし、金額ベースにしますと、基礎が57.5%で、壁・防水が30.0%と逆転します。以前の傾向と比較しても、同じような傾向となっています。基礎に関しては、不同沈下の割合はわかりませんが、大きな要因であることはまちがいないでしょう。
住宅保証機構の地盤保証制度が一新した平成18年度の結果が期待されます。美装地盤調査の改良工事比率は、平均して30%前後となっており、特に大きな変化はありません。おかげ様で、今まで事故の報告は1件もありません。
正確な調査と解析により、過剰な補強工事をしないと共に、決して事故を起こさない覚悟で今後も頑張ってまいります。