[地盤情報]  第61回(2009年3月掲載)

認定鋼管杭施工による地盤補強の現場

RC混構造での地盤補強として、認定鋼管杭(クボタ ダグパイル)を、横浜市中区にて施工を実施しました。地盤調査はボーリング調査にて行い、N値30の層を支持層とし、18mの杭を55本施工しました。当社では、他の認定鋼管杭としては、E−Zet杭やSMD杭の対応をしておりますが、各々の特性を考慮して、当現場にては、ダグパイルを採用しました。
又、川崎市にて設計事務所様のご指示にて、地下車庫3棟の地盤補強に鋼管杭を実施しました。認定杭の指定はなく、厚みが6ミリで、先端に300ミリの羽根を取り付ける指示を頂きました。地盤調査はSS調査にて行い、3〜4mの杭を143本施工致しました。現場溶接をなくし、先端羽根及び、上側取り付けピースも全て工場溶接で対応しました。又、管理装置によるトルク管理を行い、打ち止め深度を決定することで、高い信頼性を確保することができました。
 

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