地盤調査について工務店様に呼ばれて、説明に伺うことが多くなってきました。内容としては、もちろん、私どもの表面波調査とSS(スウェーデン式サウンディング調査)との違いについての質問がほとんどです。工務店様の現場の近くで当社の調査物件があり、SSで改良判定がでたのに、表面波で改良不要となっていることを、近隣の方とか、基礎屋さんから聞かれたことで、その説明に呼ばれます。立替で造成もされてなく、近隣状況からも地盤補強に首をかしげる場所がほとんどです。お話しを聞くと、改良判定が、80%から100%ということです。いくらなんでもこれは高すぎます。お伺いした工務店様の社長様から、あるハウスメーカーのお話を聞かせてもらいました。地盤補強を実施後、エンドユーザーから、不用な工事とその費用を請求されたと裁判があったということです。判決はわかりませんでしたが、重要な情報だと思いました。美装での改良工事比率は、地域毎に期間設定してデータがだせます。全体としては、改良比率は30%前後です。しかし、地域によっては、50%を越える地域もあります。しかし、80%となると、余程、地盤の悪いところをセレクトしないと難しいのではないかと思います。