アンケート調査ではまず、「持ち家」の希望形態では、「車と家は新しいのがいい」という自由記述に代表される「新築」希望が7割を占め低増す、一方「新築でも場所が悪いのは魅力が無い」という「中古」希望(1.9%)が「どちらでも良い」(26.5%)を加えても3割に満たないのです。それほどに、日本人の新築志向が極端なのです。《グラフを参照》
また、「中古住宅」が持つメリット・デメリットイメージの要因を、アンケート調査しています。中古住宅に対するデメリットイメージとして、「設備の古さ」「前住者」「目に見えない部分の傷み」などに対して不安を感じていました。そしてユーザーの「間取り]「収納」「動線」「部屋数」に対して、リフォームで解決できるということに気付いていないことがわかりました。
逆に、メリットイメージとしては「新築に比べた割安感」が高く「間取りや広さ、それに日当たりや眺望、管理などが購入前に確認」できること、さらに「契約後、比較的短期間に入居できる」というものでした。
中古住宅×リフォームのケーススタディ
レポートでは、三井のリフォームが手がけた「中古×リフォームの事例」(いずれも東京都区内)の5件を紹介しています。