topページへ お問い合わせ
Q&A
かながわリフォームコックさんとは…
満足リフォームの条件・その1
腕がいいねえ
満足リフォームの条件・その2
素材がいいねえ
満足リフォームの条件・その3
お得がいいねえ
満足リフォームの食べ方
満足リフォームのポイント
満足リフォームの食べ歩き
満足リフォームのイベント情報
満足リフォームの施工事例集
リフォームかわら版
ミニチュア椅子ファミリー

リフォームコックさん > リフォームかわら版 > コラム
リフォームかわら版

リフォーム事件・見張り番
悪質リフォーム公表 

フリー記者 坂井 敦

●悪質業者の名前、日本増改築産業協会が公表へ

高齢者などを狙った悪質訪問リフォームが、相変わらず横行しているようです。今年8月の警察庁の発表によると、2006年度上半期における悪質訪販リフォームの検挙事件数は 49件で、前年同期比の2.6倍に拡大しています。被害者数は3倍の2万4305人、被害額は1.3倍となる150億8466万円でした。

ちなみに1件当たりの平均被害額を計算すると3億785万円になります。前年同期は6億2415万円だったので、平均被害額に限ってみれば、この1年間で半分くらいに減少した形です。これらの数字を見る限りでは、「悪質訪販リフォームはより少額化しながら、その数を増やしている」といえそうです。

警察の取り締まり強化にも関わらず、一向に減少する気配のない悪質業者に対して、リフォーム業界のなかからも、対策を講じる動きが起こっています。業界最大の団体である「日本増改築産業協会」(東京都中央区)では11月から、悪質業者の名前をホームページで公表する方針を決めました。協会に非加盟の業者も対象としていく予定です。

同協会ではこれまでも、悪質リフォームの電話相談や悪徳業者お断りのステッカーの配布などを実施していました。対策をさらに徹底するため、業者名の公表まで踏み込んだようです。悪質業者の特定など具体的な手順については、目下のところ検討中とのこと。

写真:山トリカブト

次へ
坂井 敦/さかい あつし
プロフィール
1966年生まれ。広告代理店勤務を経てフリー記者。主に人権、消費生活、不動産などの分野で取材活動を続けている。

  Copyright Kanagawa Reform Cook