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また、掃除のしやすさも高まっています。陶器自体に水アカや汚れを寄せ付けない機能を備えたり、上から流した水を円を描くように旋回させて流すなど、水流の流し方を工夫して汚れを残さずに洗い流す工夫をしています。さらには、従来の便器にあったフチをなくしたり、便器外側も凹凸をなくしたデザインにして掃除しやすい工夫をしています。つい最近登場したのが、汚れをはじく新素材を採用し、気泡入りの水で隅々まで掃除してしまうといった機能を備え、「3ヶ月間ブラシ掃除が不要」という全自動お掃除トイレ。面倒な掃除が3ヵ月に一度でトイレをきれいに保てるとあって話題です。抗菌仕様や脱臭機能などは、いずれも各社で搭載しています。
かつては家の片隅に押しやられていたトイレですが、イヤなにおいがほとんど気にならなくなってきたことで自由に設置場所が選べるようになっています。寝室の隣に設けても抵抗感がなくなったことは、高齢化がスピードアップしている今、朗報といえましょう。
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