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春ですねぇ〜。
陽気に誘われて、話題の、あの、表参道ヒルズに行ってきました。 混んでるのなんのって、地上三階から地下三階まで、ベルトコンベアのような回廊をぐるぐると人波に押されて、ほんと、疲れたー。それでも頑張って人波をかき分け、ベルギーに本店があるというチョコレートショップで、ちょっと気張ってランチタイム。
なんて言ったってチョコレートショップですよ、本場の。当然、デザートにチョコレートが出てくると思うでしょう? ところが出て来たのは一口サイズのクッキー。
「ねぇ、チョコレートは出ないの。メニューに書いてあるでしょう」。
「はい。ですから、本日の小菓子またはチョコレートと書いてございますように、本日は小菓子でございます」とニッコリ。 ここまで来て食べずに帰れるものかと、追加で頼みましたよ。ン百円のチョコレートを一個。「そりゃぁ、先に確かめなかったおばちゃんも悪かったけど、ブツブツ・・・」と表参道を後にした。 閑話休題。 いま我が家は、話題の、あの、リフォーム番組に凝っている。
なにぃっ! いま頃! って言われそうだが、モノが溢れ、足の踏み場もない家の中で、悪戦苦闘する登場家族の涙ぐましい努力に、つい画面に釘づけになってしまうのだ。最近その様相がさらに鬼気迫るものになっている。
でもネ、いつも思うんだけれども、リフォームと建て替えとどこが違うの、って感じ。ほとんど柱と梁だけに解体して、なかには基礎や土台まで手を加えているものもあったりして、部分的に手を入れていた一昔前の〈増改築〉という感覚とは随分違っているみたい。
費用だって、建て替えと変わらないくらいのものもあるし。なにより、リフォームに一級建築士が登場するというのが新鮮な驚きだ。最近は一級建築士も真剣にリフォームを手掛けるようになったのかなぁ。
実際のリフォームの現場はどうなっているのかなぁ。
最近のお客さんの感覚は、やっぱりテレビ的なのかなぁ。
どうも家の中におこもりしていると、世間知らずになって、いかんいかん。
というわけで、近い将来の老後に備え、わが家もリフォーム計画のお勉強を開始した。
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