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リフォームを考えているが、どこに頼んでいいか分からない」というユーザーが多いようです。リフォーム関連の各種アンケート調査をみると困った点として「業者選び」がかなり上位にきています。最近のユーザーは複数の業者を比較して、センスがいいとか、親切そうとか、地元の業者だから、といった下調べを重視する傾向にあります。
下調べをしたうえで業者を絞り込み、相談や見積を依頼することになります。下調べの具体的な行動は情報収集から始まります。チラシ、住宅雑誌、ホームページ、ショールームなどリフォーム情報が溢れているにもかかわらず、どこに頼んでいいか分からない、というのですからちょっと不思議な気もします。
それはこういうことではないかと思うのです。リフォームに関するハウツウやビフォア&アフターの情報は多く、わが家もこうしたいああしたい、という情報には困らないが、依頼先のリフォーム店、工務店の情報が意外と少ないのかもしれません。ましてや信頼できる業者となると頭を悩ませることになるのでしょう。
そこで、筆者は自分がリフォームすると仮定して業者情報を調べてみることにしました。頼むとすれば地元の業者です、耐震リフォームなど特別な工事でなければ遠くの業者に頼むよりも、近くの業者の方が何かと便利だと思うからです。
まず、手っ取り早いのはウェブサイトでの検索です。誰もが知っている検索サイトのGoogleにいき「ウェブ」を指定(通常はこれがデフォルトになっている)して検索欄に「東京都国立市 リフォーム」(筆者は国立市に住んでいる)を入力。現れたのはこの二つの文字が入っている情報が全て出てくるので、国立市の業者を捜し当てるのは大変だ。
そこで、「マップ」に指定して同じ文字を入れて検索すると、国立市の地図上にアドバルン印でリフォームを手がけている業者の位置が表示されます。わが町内だけにいつも見かける工務店も表示されており“これは使える”とネット社会の進歩に驚きました。
表示されるのは何らかのかたちで情報を出していると、Googleの検索エンジンが探知して表示する仕組みになっているようです。アドバルン印をクリックするとその業者の情報元が分かります。ホームページで情報発信していればクリックひとつで、そのホームページに飛びます。
電話帳に登録しているだけでも表示はされますが、住所と電話番号だけしか分かりません。これだけでは下調べ情報としては役不足でどのような仕事をしている業者なのか知ることができません。
「国立市 工務店」でも検索してみました。その結果、国立市内のリフォーム、建設業者の状況がおおよそ見えてきました。もし、地元の業者に頼むなら表示されたなかから、目星を付けた20社位の中から選ぶということになるでしょう。
しかし、自社のホームページで情報発信している業者は意外と少ないのです。事前の比較検討となるとどうしてもホームページを見てということになります。いい仕事をしている業者でもホームページで情報発信していなければ抜け落ちてしまいます。
住所と電話番号が分かっているので、電話をかけて資料を請求する方法もありますが、口コミなどで良い評判を耳にしているなどのインパクトがなければ、受話器をあげるのはなかなか勇気のいる行動ではないでしょうか。
ネット社会が定着したいま、ホームページで情報発信していなければ、業者選びの対象から外されてしまうということになりかねません。まだ、ホームページを持っていない業者はぜひ検討してください。
筆者のようにGoogleの「マップ」で地域情報を入手しようというユーザーは多いと思います。いちど地域名にリフォームや工務店を加えて検索してみてください。自社がマップに表示されていますか。
この検索機能は非常に便利です。「地域名 病院」と入れれば町内の病院が地図のうえにたちどころに表示されます。「ラーメン屋」「レストラン」「花屋」何でもけっこう、それに関する情報が入手できます。
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