| 家族の憩いの場であるリビングルームには、4・5人用のリビングセット・大型テレビ・オーディオ・本棚兼飾り棚・アップライトピアノ・パソコンデスクなど、家族が憩うためのいろいろな家具や設備機器が置かれているのをよく見かけます。
確かに敷地に余裕のない日本では、家族のいろいろな楽しみを、10畳〜20畳程度のリビングで、譲り合いながら楽しまなければならない状況なのかもしれません。
しかし、心を癒す趣味を楽しむ時には、趣味の違う人に気を遣わず、心をリラックスさせゆったりとした時を過ごしたいものです。
そこで今回は、リビングルームを、音楽とビデオ鑑賞、読書とパソコンのように、音を楽しむ趣味と静けさのなかで楽しむ趣味との、少なくとも2種類が同時に楽しめるようにコーナー分けして、リビングの一角にホビールームを設ける、リビングのリフォームを紹介したいと思います。
本やパソコンは各自の部屋で楽しめばよいという考え方もあります。が、趣味が同じもの同士、お互いに感想を述べ合ったり、使い方を教えあったり、自分の見つけたものを紹介したりすることによって、家族のつながりとは別の心のつながりが生まれるものです。
家族で憩うという設定では、親子・兄弟の縦のつながりが気になり、うっとうしいと思う時期の子供達も、趣味を楽しむために同室するのは、仲間(同等)意識が生まれるのか、あまり嫌がらないものです。
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