7月に起きた新潟県中越沖地震、柏崎市を中心に多くの死者を出すとともに住宅も1000棟を超える被害を出した。柏崎刈羽原発も事故がおきた。朝日新聞によると発生から一週間が過ぎた7月22日でもガスが止まり、断水し、約2600人が避難所生活を余儀なくされていると報告する。
体育館などの避難所で活躍したのがダンボール製の間仕切りである。他人と長期に共同生活をならないことから、少しでもプライバシーを守るというか和らげるというか、そうした目的でダンボールで目隠しをする。風避けという効果もあって「地震」「避難生活」「ダンボール間仕切り」が一体となった。2004年の新潟中越地震のときにも使われたが、そもそもは阪神大震災のときに登場したのが始まりのようだ。