●28坪の狭小住宅
建築家M氏は狭小建築家と呼んでもいいほど、狭い敷地に家を建てることが多い。先日見せてもらった多摩の家は敷地が約28坪。もとは60坪近くあったところを半分にして売り出していたのを買ったようだ。駐車スペースをとって敷地面積ぎりぎりまで使って建てたので庭はちょっとしかない。でも、隣が公園なので借景できるのがいいところ。その家の床面積は1階と2階は約11坪ずつでロフト付である。 狭小住宅で28坪というのはまだいいほうで、なかには10坪、20坪という人もいる。東京圏での建築は厳しいのである。
●池波正太郎おすすめの引き戸
●狭小住宅にはゆるやかなプライバシーがいい
●狭小住宅だから通風・採光の知恵が必要