リフォーム・レシピ>リフォーム拝見>デザインにこだわる>和風デザイン天井編
(三浦郡葉山町)
天井のつくりにもいろいろあります。一般によく使われるのが「さお縁天井」。天井板を、さお縁を通して支えるものです。「格天井」(ごうてんじょう)は縦横に正方形の区画をつくった格組の天井。書院建築などにみられ、格調が高くなります。
洋間などでは、ちょっと厚い板を使った「打ち上げ天井」が多いですね、最近は無垢の板を張り替えたりする人もいます。
使う材料によっても天井はさまざま。「さお縁天井」では杉板が昔から使われていましたが、最近は化粧板。プラスターボードにクロス張りの「ボード貼り天井」というのもあります。
「左官仕上げ天井」は塗り壁と同じく天井も塗っていこうというもの。健康ブームでこうした仕上げをする家も増えています。「網代天井」(あじろてんじょう)というのは杉、檜、竹なその皮を使ったものです。
蒲谷工務店が作った1つの天井例は、丸太と竹とを組み合わせて格天井タイプのオリジナル作品。ちょっと重厚、でもおしゃれな天井です。見ていてあきないですね。
天井の意匠をちょっと変えてみる。オリジナルにしてみる。そんな遊び心のリフォームもまた楽しいものです。
(蒲谷 幸二郎 2008.05)
| 施工会社 | 蒲谷工務店 |
|---|---|
| 所在地 | 〒236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町53 |
| 問合せ先 | 045-367-8339 |

