菊池時夫
プロフィール
設計経歴
○個人住宅の設計
○ツーバイフォー工法によるタウンハウスプロジェクト
○米国木構造デモンストレーションプロジェクト サミットハウス
○ブリックハウス(大阪朝日放送第4別館)
○木曽駒高原スキー場レストラン
○ヘビーティンバー工法による住宅、工場、倉庫、商業施設計画
○ヘルシーハウス住宅建設のためのコンサルタント業務、セミナー活動
委員会等委員経歴その他関連団体
○住宅金融公庫枠組壁工法住宅工事共通仕様書改正委員(1994年まで)
○(社)日本ツーバイフォー建築協会設計技術者研修会講師(1995年から)
○欠陥住宅被害全国連絡協議会関東ネット会員

HEALTHY ( ヘルシー ) HOUSE ( ハウス ) /高性能住宅の計画コンセプト
これからの住宅・リフォームは、HEALTHY HOUSE/高性能住宅を基本コンセプトとして計画することを私は提案しています。
1、構造性能
地震や台風の外力に対して、構造計算により安全性が確かめられる。
2、耐火性能
石膏ボード等の耐火被覆材の利用や葛西伝搬係数の低い構造体により、木造でありながら、燃えにくく火災に強い建築物を造る。
3、耐久性能
壁体内結露防止を計り、腐敗や錆の発生を防ぎ、構造躯体の寿命を長くする。
4、気密断熱性能
優れた気密断熱材や窓等を利用し、冷暖房時の熱損失を抑える。
5、快適性能
有害物質を含まない建材の利用や熱交換型換気システムの利用等により、良好なる室内空気環境を造る。
この5つの性能を満たしたHEALTHY HOUSE/高性能住宅を造ることは、
1:建築物の耐用年数が増えて、社会ストックの増加につながり、地球レベルの資源と環境保護に繋がります。
2:高気密工断熱にすることにより、冷暖房時の熱損失が少なく、住宅で消費されるエネルギーの減少と、二酸化炭素発 生抑制による地球温暖化防止効果が期待されます。
3:化学的有害物質を排除し、熱交換型換気システムの利用により、良好な室内環境をつくり、アトピーや小児喘息の発 生を抑制できます。
4:これらにより、住宅に生活をする人から我々の地球までが健康でいられる環境の維持が可能となります。
リフォームも、HEALTHY HOUSE/高性能住宅の考えで計画することが、いま求められているでしょう。
一級建築士 建設大臣登録 第104293号
